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2007年8月16日 (木)

「賢い融資の引き出し方Vo.4」

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今回もサラリーマンの場合の続編です。

サラリーマンの方は、業者の提携銀行を使うのが一番とお話しをしました。

そこでの注意事項です。

これは、自分で銀行に融資を申し込む場合も同じですが、

銀行は、「人」を見てお金を貸すというのを忘れないで下さい。

融資を受ける場合は、銀行の担当者との面談があります。

ここで、「この人はお金を貸すと危ないなぁ」と思われるとアウトです。

お金を持っている方が有利だと思って、見るからに高級なスーツに

高級な時計やアクセサリーをジャラジャラさせて、スポーツカーに乗って

さっそうと現れる・・・なんて事は絶対にしないで下さい。

「この人は金使いが荒いから破綻しやすい」と判断されます。

あくまでも、勤勉で安定していて信頼できる風に振舞いましょう。

見た目は地味の方がいいのです。

勿論、転職願望があっても口に出してはいけません。

仕事をコロコロ変えるという印象もよくありません。

毎月のローンがしっかり確実に払える人に銀行はお金を貸します。

ちなみに、僕も、実際に銀行の審査を受けたことがあります。

僕の場合は、勤続年数も浅く、通常ならば審査に落ちる与信力でした。

しかし、不動産投資の専門家という点を強調し、物件の詳細なレポートや
キャッシュフローの計算書、シュミレーションなどを提出、
この運用がリスクの少ない安全な運用であることを証明しました。

更に、自分の信頼度を上げるために、会社の面接で提出するよりも詳細な
経歴書を書き、両親や兄弟の仕事なども書きました。

幸い、僕の場合は、両親も公務員、兄弟も皆信頼ある仕事に就いているので
プラスになりました。

こういったプラスになる材料は惜しみなく出したほうがよいでしょう。

例えば、実家が資産家であるとか、不動産などの財産を持っているならば
それも提示した方がいいでしょう。

妻に保証人になってもらう際には、妻の与信情報も提出します。

さらに妻の両親の仕事などの情報も提出しています。

これは、僕自身の与信が足りなくて、他のプラス要因をできるだけ
引き出すためにやったことです。

これを提出したからと言って、親の財産から何から全部丸裸にされて
持って行かれるわけではありません。

これだけの人なら、信頼してもいいだろうという、感情を引き出すために
やっているのです。

銀行の担当者も、どうにかして融資を付けたいと思っていますから、
なんでも良いからプラス材料は全部出してくれといいます。

個人情報はあまり出したくないと思われるかもしれませんが、
出したところで、何がどうなる訳でもありません。

それによって条件良く融資が受けられるのであれば、どんどん出すべきです。

会社の経営者だって、銀行に決算書を提出して丸裸にされているわけですから。

通常は、源泉3期分、確定申告3期分を提出しますが、
必要な時には、こういった情報も積極的に出していきましょう。

不動産投資は現金で買う場合は別ですが、結局は銀行融資で決まります。

融資が下りないと不動産投資もできません。

条件が悪いと融資額も増やせません。金利も高くなります。

その為に、銀行を見方に付ける術を知っていなくてはいけません。

次回も融資の引き出し方を掘り下げていきましょう!

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