「業者を見方に付ける!」
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◎今日のテーマ 「業者を見方に付ける!」
前回のおさらいはこちら!
バックナンバー⇒http://blog.mag2.com/m/log/0000190623/
前回は、競合物件に負けないように手を加えたり、
家賃設定を考えるというお話をしました。
今日は、ちょっと不動産業界の泥臭い、嫌なお話になるかもしれません。
賃借人を付けるのに大切なのは、物件そのものの競争力だけではありません。
いい物件も、多くの媒体や不動産屋で紹介されないと誰も見てくれません。
管理をお願いしている不動産屋が、賃借人を付ける能力があるか無いかも
大きく左右します。
通常、仲介手数料として家賃の1か月分を管理している不動産屋が貰いますが
それは、その不動産屋が賃借人を直接付けた場合です。
しかし、現実的には、ネットに掲載したり、物件の近くにある他の業者さんを
回ったりして、他の業者さんに賃借人を付けて貰うことが多いです。
ただし、ここが嫌らしい話しですが、他の業者も、自社の物件の方が手数料を
丸々貰えるので、自社物件を優先します。
そうすると、物件情報が渡っていても紹介してくれないこともあるのです。
そこで、他社に紹介をお願いする時に、成約したら広告費を1ヶ月支払う
という条件をつけます。
そうすると、他の業者も積極的に物件を紹介してくれます。
手数料が少ない物件と、多い物件ならどちらを優先させるか?
残念ながら、広告費を払うだけで動きが全然違います。
2月~3月の引越しシーズンならば、需要が多いので必要が無いかもしれませんが
オフシーズンは動きが少ないので、特にその傾向があります。
そして、その広告費はオーナー様負担となりますから、礼金を広告費に充てるのが
通常でしょう。
これはオーナー様判断なのですが、ここで広告費をケチるか払うかで悩む所です。
しかし、広告費をケチって半年空くならば、広告費を払って早く付く方が得になります。
ここは、賃借人を付けるために、業者を上手く見方に付ける必要があるでしょう。
他にも、仕事に追われて忙しいと、担当者が後回しにしたり、忘れていたり
なんて事もあります。
やはり、人がやっていることですから、担当者とはマメに連絡を取っている方が
動きが違うでしょうね。
担当者も良くコミュニケーションが取れているオーナー様の物件は、なんとしても
賃借人を付けよう!という気分になりますし、上手く担当者も動かさないとダメです。
そこで、相手の動きや働きが悪いと、賃借人が付くチャンスを逃しますから
できない担当者や、業者は、早目に切った方がいいでしょう。
ちょっと、今日は不動産屋の裏事情で、嫌らしい話しでしたが、
これが現実です。
物件の賃貸ニーズを上げることも大切ですが、業者もしっかり見方に付ける!
これは忘れないで下さい。
そして、信頼できる不動産屋に管理や賃貸募集も任せるのが大切です。

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